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ザ・シムズ3 幽霊家族

 

※左 玄関先で立ち話する幽霊親子                ※右 宿題をやる幽霊きょうだい



さて、わが町のQ太郎一家(?)。
年を取る設定にしたので子供たちはすくすく成長し、ジョニー・ヨーデルはもうお迎えが来そうなのを生命の果実を摂取して踏みとどまり(だって成年期すっ飛ばして老齢期になっちゃったので。最近ピーコック家で同級生のエリザベスが老齢に入ったので、ああ、バグらなければいまごろなんだなと)。


ジャニスは操作家族で赤ん坊時期・幼児期を最短で過ごしたので、異母兄サルバトール・ゴスをちょっと追い抜かして成長。今高校で同級生。サルバドールは学校帰りにヨーデル家に寄っていったりする(写真左)。サルバトールの幼児期、ジョニーはせっせとゴス家に行って、歩き方を教えたりしていたので、離れていても親子関係は「親友」。系図データさえ壊れていなければ、ひきとるんだけど。


鏡をのぞくと幽霊に色がつくとわかったので、ジャニスをおしゃれさせてみた。グリーンが好きなので、グリーン系の衣装に(見えないけど)。
まつ毛がぜんぜんなかったので、おもいっきり長い設定にしたが、それは鏡の中でも無効。まつげも「目」のうちだからなのだろう、モジリアニのまんま。
じゃあ、と、特殊メイクで顔に星がならんでいるのを選択(見えないけど)。


そしてブリーダー気質抑えがたくジョニーの三人目の子供も作ってみたら、これはふつうの人間。
三人目ジュリアナ・ヨーデルもお兄さんお姉さんといっしょに宿題など(写真右)。



この町は始祖から10代目〜11代目、系図も錯綜しているし、ロードもセーブも重いったら、だし、メイドも郵便も来なくなってしまって不便ったらない(今のところ元メイドのコルトニーがきれい好きで、ほっとくと掃除してくれるけど)。 ※メイドは思い出したように来ることがある。
発明家のエトワールがピンクダイヤモンドをカットに出したのに、郵便で戻ってこないという。彼はやる気をなくしたようで最近は釣ばかりしている。まあ、エトワールの先祖の発明家二人が作ったシムボット2体がまだ町にいるので、これ以上作らなくてもいいか、と転職を考えるエトワール(たぶん)。


多少不便でも、Q子もといジャニスが大人になるまでは眺めていたいなあ。


ザ・シムズ3 通常版

ザ・シムズ3 通常版